AI失業で生き残るための対策はたった1つだけ

こんにちは。じゅんです。

 

最近、ガムを噛んでいる人が少なくなりましたね。

 

理由は、スマホの普及で、ガムがそれまで満たしていた暇つぶしをスマホが奪ったとか、
フリスクやグミなどと比べて、ゴミが出ることがストレスになるとか、色々言われています。

 

けど、ガムって、記憶力、思考力、認知力、集中力、精神安定力を
アップさせる効果もあって、何なら過食防止の効果もあるそうな。

 

こういった健康へのメリットをもっと人々に認知させたら、
また売上が伸びるのかもしれませんね。

 

 

さて、今回の記事ですが、

AI失業で生き残るための対策はたった1つだけ

というお題で書いていこうと思いまっす。

 

 

これからの時代は、人の仕事はAI(人工知能)に
ガンガン奪われていくという話をよく耳にしますよね。

 

そんな中、

「自分の仕事は大丈夫なのだろうか?」「自分の将来はロボットに奪われないだろうか?」

と、心配する人も少なくありません。

 

これって結局、めっちゃカンタンな話で、
”AI(人工知能)にはできないこと”をできるようになれば良いんです。

 

で、AI(人工知能)に取って変われない存在になるためには、
何を身につけ、どうしていったら良いのかを解説していきます。

 

 

AI失業に打ち勝つには”希少性”

これからの時代に、生き残る人、価値が高まっていく存在は、
圧倒的に希少性、すなわち希少価値がある人間です。

 

まあ、希少価値が高い人間と言うのは、
いつの時代も、人としての価値が高いと言えますがね。

 

有名人で言うと、タモリさんなんか良い例です。

 

あの巧みな話術、独特な雰囲気、MC力、
他の誰にも取って代われない存在だからこそ、
いつまでも業界では必要とされますよね。

 

タモリさんの代わりになるような人はいないからこそ、
タモリさんの希少価値は相当高めです。

 

 

で、何も凡人がタモリさんほどの希少価値を目指せということではなく、
ここで大事なのは、”取って変われない存在”といった部分になります。

 

 

逆に、取って変われるモノっていうのはたくさんあって、
例えば、コンビニの仕事とか正にそうです。

 

ある程度接客が出来て、品出しとレジ打ちができれば、
仕事のスピードの個人差は多少あっても、
覚えれば誰でもできますよね。

 

飲食店の店員とかだって、最近じゃ外国人がめっちゃ増えてて、
都心の居酒屋とか行けば、店員が外国人だらけだったりするんです。

 

つまり、コンビニとか、飲食店とかの仕事って、
覚えれば誰にでも出来て、取って代われるモノになります。

 

外国人にも出来ちゃう仕事って、
日本でめっちゃ希少性は低いです。

 

今後、世の中のAI化が進む中では、
こういった誰にでもできる仕事が奪われていくと言われています。

 

マニュアル通りに、消化的にやる仕事であれば、
やっぱ機械の方が早いですよね。

 

計算とか、情報処理とかね。

 

 

実際、一昔前は駅の改札とかも、駅員が直接切符切ったりしてましたけど、
今では切符も自動改札になりましたよね。

 

回転寿司なんかも、店員がお客さんに寿司を提供するといった行為を、
AI化で自動化したものです。

 

やっぱこれらに共通することは、誰にでもできる仕事と言えますよね。

 

無人レジとかもどんどん発達してきてますし、
マニュアル通りにこなしていくだけの仕事が、
確実に奪われていっている現状があるんです。

 

要は、

誰にでもできること=希少性が低い

と言えますね。

 

 

一方で、希少性が高ければ高いほど、取って変われないモノであり、
AIがそこを奪うことはできないでしょう。

 

例えば、アーティストなんかそうですね。

 

画家、作家、音楽家、など、
これはどれもその人の個性と価値感で生み出される作品なので、
そもそも希少性が高いし、AIで再現できるモノではありません。

 

後は、複雑なコミュニケーションを必要とする職業。

 

コンサルタントとか、マネージメントとかも、
イレギュラーに対応できる能力を持つのも、AIにはできないことです。

 

他にも、教師とか保育士も生き残るって言われてますね。

 

確かに、勉強を学習するだけだったら、AI化できるんですが、
生徒のいじめとか、悩みとか、そういった人の気持ちを理解する能力はAIにはできません。

 

こうやって見ると、やっぱこういう人たちって、
希少価値が高いですよね。

 

もちろん、肩書きはあれど、ヘッポコな連中はいますが、
これらの職種の中で需要がある人は希少価値あります。

 

これからのAI化が進む世の中では、
希少価値の高さがどんどん浮き彫りになり、
需要が高まっていくことでしょう。

 

要は、誰にでもできることから抜け出し、
希少性の高さを磨いていく必要があるということです。

 

 

希少価値を高めるためには?

AIに勝るモノは希少価値の高さと言いました。

 

ですが、僕は何もピンポイントで、
アーティストになれとか、コンサルタントしろ、教師になろう、
とか言いたいわけではありません。

 

結局、希少価値って色々なところにあると思います。

 

 

例えば、僕は昔、ギター教室に通っていたんですが、
そこの先生がめちゃくちゃ面白くて通い続けてました。

 

グループレッスンだったんですが、その中に一人女の子がいて、
先生は超女の子びいきだったんです。

 

いつもその先生は、男に対しては、

「おい、お前ら、ちゃんと練習はしてきたのか」

と、ワザとコワモテな感じで話してきて、
実際にその場でギターを弾くと、

「ふむ。まあまあじゃな」

と、クールに対応していました。

 

しかし、女の子に対しては、

「○○ちゃ~ん!ちゃんと練習してきたんだね!エラい!超エライ!!
この中で○○ちゃんが一番ギター上手だね~!」

と、あきらかに一番下手な女の子にハナの下を伸ばしてたんです。

 

恐らく、先生をあえて男女差別をしてウケを狙ってたと思うんですが、
僕としては、その対応が当時めちゃくちゃ面白かったのを覚えています。

 

腹立つけど憎めない、そんな先生でした。

 

 

このエピソードから言えることは、
その先生は希少価値が高かったんです。

 

ギターを教えるだけなら、他にもいくらでも上手い先生はいましたが、
僕はその先生が面白かったから、その人の元でずっと教わっていました。

 

言い換えれば、希少性の高さって付加価値でもあります。

 

その先生は、ギターを教えるといったことに、面白さという付加価値をつけて、
僕のハートをがっちりキャッチしていきました。

 

 

他にも、昔ニュースで、
鶴の折り紙をプレゼントするタクシー運転手というのを見たことがあります。

 

そのタクシー運転手は、信号待ちの間に折り紙で鶴を折り、
お客さんが降りるときにその鶴をプレゼントしていました。

 

こういった行為が評判になり、そのタクシー運転手は世間で注目を浴びたんですが、
これもやっぱり希少性の高さです。

 

どこにでもいるタクシー運転手が折り紙で鶴を折り、
プレゼントするという付加価値をつけた結果、希少性が高まりました。

 

 

こうやって考えると、別に極端に特別なことをせずとも、
希少価値って手に入れられるんだなあと思います。

 

既存のモノに付加価値をつけるだけで、希少価値って高まるんです。

 

 

で、もっともっと、もーっとハードル下げて希少価値高めるなら、
やっぱり本を読むことかなあと僕は思ってます。

 

だって、本って1冊読めば、
他の人より本1冊分の知識が自分に入るわけです。

 

これって、その本を読んでない人に比べたら、
あきらかに知識量という希少価値が高まります。

 

実際、知識ってすっごい平等なモノだと思うんです。
覚えれば誰にでも身につくから。

 

逆に、イケメンとか美女って、生まれながらにして、
希少性の高さを手にいれていますよね。

 

美男美女の割合が少ないから、自動的に希少価値が高くなるんです。

 

これって、整形でもしない限りは太刀打ちできないし、
そこで希少価値を争っても仕方ありません。

 

しかし、知識って生まれた時点で持ってるわけじゃなくて、
学べば誰にでも身に付くものだし、超フェアな世界ですよね。

 

これって意外と意識している人は少ないけど、
知識の世界って、マジで最強の世界といっても過言ではありません。

 

 

なので僕自身、つねに本を読んだり、知識をつけることで、
自分の希少価値を高めていっています。

 

人より知識があれば、人と違う発想や意見が生まれ、
他の誰かに取って変われない存在になるんです。

 

つまり、誰にでもできる仕事やAI失業と言われている中から、
知識をつけるだけで、一歩抜き出ることが可能となります。

 

 

という感じで、希少価値を高めるには

  • 付加価値
  • 知識

この2つが、重要になってきて、
これを持った人々は、長い間生き残っていくのではないかということです。

 

まあけど、いきなり自分に付加価値をつけるというのは、
少しハードルが高いかもしれないので、
ちょっとでも自分に希少価値をつけるなら、
本を読むでも小さいことから始め、知識を取り入れていきましょう。

 

例えば、AI化失業をしにくい職業とか、
今の時代に稼ぎやすい情報を知ることも知識です。

 

こういった知識を持っているだけで、
何も知らない人より、すでに希少価値は高まります。

 

将来なくなるやすい職業だったりとか、
将来的に有利に生きていく術をまとめている記事もあるので、
良かったら参考にどうぞ。

 

⇒将来なくなる職業の実態と本音

 

 

圧倒的におススメする希少性のあるビジネス

ここまで読んだあなたは、

「もっと具体的にAI失業しない方法が知りたいんじゃ!」

と思われたかもしれません。

 

希少価値が高く、将来的にも需要があるモノは、
個人的にはネットビジネスと言えますね。

 

何を隠そう、インターネットでお金を稼げる人間と言うのは、
現在ものすごい希少価値が高いです。

 

というのも、今現在、中小企業の社長さんや、
小売店、飲食店、数々の業者は、
インターネットを使った稼ぎ方ができない人が多く、

 

インターネットを使った集客、売上など、
そういったスキルを求めている人がめちゃくちゃいます。

 

 

実際、ネットビジネスって、胡散臭いと思われたり、
しょうもないビジネスだと思われがちなんですが、
実は超まともなビジネスです。

 

 

ネットビジネスで売上を出すのって、

  • 集客スキル
  • ライティングスキル
  • セールススキル
  • マーケティングスキル

こういったモノが必要になります。

 

この4つのスキルが1つでもある人は、
今の世の中めっちゃ希少価値高いです。

 

 

しかも、こういったスキルってAI化で自動化できるものではありません。

 

ネットビジネスで記事一つ書くのも、動画一つ撮るのも、
クリエイティブなことなので、AIが真似できるものじゃないんです。

 

作品を作るといった意味では、アーティストに似ているかもしれません。

 

 

つまり、インターネットを使ったビジネスをすることは、

  • 希少性が高い
  • AI化ができない

といった、2つの要素が関わってくるんです。

 

 

しかも、ネットビジネスって実は、正しく学べば誰にでもできることで、
特別なスキルや才能なんて一つもいりません。

 

正しいことを、正しく学ぶだけで、
マジで誰でもできるようになります。

 

実際、完全0の初心者からはじめた僕が、
ネットビジネスでお金を稼ぐことができましたからね。

 

こんな風にネットビジネスをごり押しすると、
胡散臭いかもしれないけど、わざわざ嘘なんか書きません(笑)

 

正直なとこ、将来的に楽をするためにも、やらない手はないだろって思うくらい、
将来的にもおススメできるのがネットビジネスです。

 

 

もし、あなたが興味を持てば、僕の無料メール講座で、
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希少性の高い知識も学べるし、長い間稼いでいける普遍的なモノです。

 

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人数が一定数達したら、プレゼントは終了するつもりです。

 

 

AI失業で生き残るための対策はたった1つだけのまとめ

AIの開発が進み、AI失業が増えると言われている中、
生き残っていく人間は、間違いなく希少性の高い人間です。

 

つまり、AI失業で生き残るための対策のたった1つは、
”希少価値”を高めることだけだと言えます。

 

誰にでもできること、取って代われるような仕事から、
現時点でも、AIに奪われ始めていますし、
なんなら都心のコンビニや飲食店であれば、
AIよりも先に、外国人に仕事を奪われてきてるんです。

 

んで、希少性を高めることにできるのは、

  • 付加価値
  • 知識

が、絶対的に大きいと言えますね。

 

なぜなら、この2つがあるだけで、
“取って変われない存在”になるからです。

 

真面目なだけの教師ならたくさんいます。
だけど、真面目な上に面白いと言う付加価値がある教師は、
そこまでいません。

 

やっぱ、こんな人は人気でますよね。

 

知識もめっちゃ大事です。
ビジネスをやる上で、売上の上げ方の知識とかある人は、
相当需要は高いですよ。

 

知識はあればあるほど、たくさんの人に必要とされる人になります。

 

 

そして、こういったモノはひっくるめて、
将来性に希少価値を高めていくのには、
ネットビジネスを学ぶことが超おススメです。

 

  • 集客スキル
  • ライティングスキル
  • セールススキル
  • マーケティングスキル

 

こういったスキルを持っている人は、
今の世の中、たくさんの人が必要としていて、
ハチャメチャに需要があります。

 

加えて、このスキルはAIができるような代物ではありません。

 

あなたも是非、AI失業が進んでいくと言われている中で、
不安な気持ちがあれば、ネットビジネスというものを学んでみてください。

 

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という感じで、

AI失業で生き残るための対策はたった1つだけ

をお題にした記事を書いていきました。

 

僕はこれからも、自分にあらゆる付加価値をつけていくつもりだし、
知識をたくさんつけて、どんどん希少価値をあげていこうと思ってます。

 

あなたも是非、AI失業に怯えている暇があれば、
僕と一緒にガンガン希少価値を高めていきましょうよ。

 

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。