ネットビジネスに失敗なんてない、あるのは成功だけ
こんにちは。じゅんです。
ネットビジネスにおいて、
失敗、成功、失敗、成功…
と、失敗と成功のワードを星の数ほど目にします。
多くの人はネットビジネスに対して、失敗と成功の不安を抱きながら、
情報収集ばかりをして、行動に移せていない人が多いです。
実際、私のメルマガ読者からも、
「こんな私でもできますか?」という意見も多く頂いているので、
そういった不安を払拭したく、今回の記事を書くに至りました。
ぶっちゃげ、私から言わせれば、
「ネットビジネスの失敗ってなんじゃいね?」
ということで、もっとみんなチャレンジすれば良いのになあと思っています。
そういうわけで、今回は、
”ネットビジネスに失敗なんてない、あるのは成功だけ”
というお題で記事を書いていきましょう!
ネットビジネスの失敗って、そもそもなんだろうか
失敗とは、一般的には目標を達成できなかったことを指しますね。
一般的に、ネットビジネスにおける失敗とは、
- 思ったように稼げなかった
- やってみたけど、作業が継続できなかった
- よく分からないから、断念した
- 詐欺的な情報に多額なお金をとられた
こんなところがあるんじゃないかなと。
正直、これって失敗なのか?と思うんですね。
まあ、詐欺的な情報に騙されてしまったパターンは、
額によっては、再起するのに時間を要する場合もありますが、
それでも再起不能になるまでの被害ではないかと思います。
私は、こういった一般的なネットビジネスの失敗を、
失敗とは思っておりません。
あくまで、こういった要因は、
目標達成までの材料であって、過程の話です。
つまり、目標達成に向かう道のりの中で、
何かが間違っているというだけの話で、
その間違ったモノに対して、修正を加えて、
”試行回数”を増やしていけば良い。
これだけの話です。
仮に、ネットビジネスで稼げなかったら誰かに殴られるとか、
作業を継続できなかったら1日5万円とられるとか、
そんな状況だったらチャレンジできなくも仕方ありませんが、
そんなことありませんよね。
そもそもネットビジネスって、
そんな状況でやってるわけないんですね。
仮に、あなたが不恰好な記事をいくら書いたとしても、
意味不明な動画をyoutubeあげまくっても、
なんのマイナスにもなりません。
というか、その場合はマイナスというよりプラスで、
やればやるほどあなたの力が上がります。
要は、ネットビジネスで稼げなかったからと言って、
どこに失敗があるんですか?という話です。
逆に、オフラインのビジネスであれば、
失敗してしまうという現状は確かにあります。
家賃、人件費といった固定費がつねに掛かり、
売上を上げなければ破産し、再起不能な借金を抱えることだってあるんです。
ですが、ネットビジネスの場合は、有料ブログを使ったとしても、
一ヶ月の費用は数千円くらいだし、
つまんない飲み会に一回行ってしまったくらいの負債と言えます。
もちろん、こんなことを書いていると、
詐欺的な情報に騙された人からしたら、
「いや、もう私は失敗しています」
と思われるかもしれませんが、
私はそういった人に対しても失敗とは言いません。
騙されたのであれば、ショックもでかいし、
悔しい気持ちも強くあるかと思いますが、
その場合も試行回数を増やしていくだけです。
だったら、”本当に稼げる情報”というモノに、
行動をシフトしていけば良いじゃないですか。
詐欺的な情報にお金を支払ってしまったとしても、
その行動力、その勇気を本当に稼げる情報にあてたとしたら、
すごいことになると思いますよ。
何もしなかった人より、よっぽど良いじゃないですか。
軽はずみの意見に聞こえるかもしれませんが、
私は軽はずみになんて意見をしていませんからね。
と、少し話が逸れてしまいましたが、
要は、ネットビジネスに失敗なんてないんです。
言い方を変えると、失敗が失敗にならないとも言えます。
あなたが記事をいくら書こうが、
動画を何本あげようが、
何のマイナスにもなりません。
むしろ、試行回数を増やせば増やすほど、
あなた自身が成長し、どうやったら稼げるのか?
というのが明確になってきます。
ネットビジネスは、いくら失敗しても、
普通のビジネスと比べて、何回でも再起が可能であり、
チャレンジし放題なんです。
これって相当最強だと思いますよ。
私はいつも、ネットビジネスでの失敗したという話を聞く度、
「一体なにが失敗なんだろ?」
と思ってるんですな。
ネットビジネスに失敗はない、あるのは成功だけ
ネットビジネスにおいては、いくら記事を書いても、
動画をあげても、なんの負債もない、むしろ成長しかないので、
どんどん試行回数を増やして、その度に成長すればいいだけの話です。
「ガンガンいこうぜ!」
とあなたに言いたい。
となると、私はネットビジネスにおいてあるのは、
成功だけだと思っています。
だからと言って、ここで私は、
「ネットビジネスはどんな人でも何もせずに超楽勝に稼げるぜイェイ!」
と、詐欺師が言うような甘い言葉を投げかけるつもりはありません。
要は、ネットビジネスはいくら失敗と言われることを犯しても、
再起不能になるような失敗にはならない、
すなわち失敗が失敗にならないので、残るのは成功だけということです。
例えば、
- 下手くそな記事を書いてみる
- 意味不明な動画を上げてみる
これって、失敗じゃなく、
むしろ一つの成功です。
へたくそな記事が書けた。
意味不明な動画ができた。
これって失敗?
成功でしょ。
これは極端な例ですが、何もない段階から、
一つの形を作り上げたってだけですでに成功しています。
それなのに、多くの人は、
「へたくそ」とか「意味不明」なことばかりに
焦点をあてて、失敗と捉えてしまうんです。
もっと言えば、結果的に、「お金を稼げなかった」
ということですべてを失敗とみなしてしまいます。
もちろん、最終目標は、お金を稼ぐことにありますから、
そこはもちろん大事です。
ですが、こういったデタラメだと思われる行動がすべて、
最終的にお金を稼ぐという目標に直結していることを、多くの人が認識していません。
仮に、へたくそな記事でも意味不明な動画をあげたのなら、
「じゃあ、どうしたら上手に理解できるモノがつくれるだろう」
という手段をとることができます。
その手段ができたことによってはじめて、
記事でも動画でも、良質なモノに変わっていくんです。
つまり、お金を稼ぐことにも、着実に近づけているんです。
なのに、ほとんどの人は、
「やっぱり自分には向いていない」
とすぐに諦めてしまいます。
私から言わせれば、
「ちょっと待ったらんかい!」
ということです。
超もったいない。
超超超、超絶にもったいない。
MOTTAINAI。
人間はすぐに、自分の能力や結果だけに囚われて、
モノゴトを判断しがちですが、能力はすぐに変えられなくても、
手段や戦略はいくらでも変えられます。
それによって、結果的に能力と結果がついてくるんです。
あなたが思う失敗が、どれだけ成功に近づいているのかを、
理解しなければいけません。
例え、詐欺に合ったとしてもそうです。
詐欺に合ったんなら、もう詐欺に合わないという知識がつきます。
少なくとも、成功に近づいているじゃないですか。
”失敗は成功の元”とベッタベタな言葉がありますが、
まさにその通り。
特に、ネットビジネスは一般的なビジネスと違い、
失敗が許されまくる世界です。
飲食店なら、クソ不味いラーメンを出したら、
少なくとも材料代というマイナスがありますが、
ネットビジネスでへたくそな記事を出したところで、
何のマイナスにもなりません。
つまり、どれだけ失敗をしても、マイナスになんてならず、
すべては成功への一歩であり、
やればやるほど、成功への距離は縮んでいいます。
マジで、ネットビジネスはチャレンジし放題です。
ゆえに、ネットビジネスって成功しかないじゃん。
って私は思いますよ。
とりあえずやってみましょうよ。
デタラメでも良いから、やってみる。
やってみたら、必ず改善するべき点が見つかって、
改善、行動、改善、行動、、、の繰り返しでいいんです。
もちろん、デタラメなことをいつまでも繰り返しては効率が悪いので、
その都度学び、効率が良い手段を選んでいく必要がありますが、
最初の内なんて、ガンガン責めまくっていくのが圧倒的に良いと思います。
ネットビジネスに失敗なんてない、あるのは成功だけ まとめ
ここまで書いてきたように、
世間的に言われるネットビジネスの失敗は、
私から言わせれば、
「一体何が失敗なのかえ?」
ということです。
例え、下手くそな記事を書いても、
ダメダメな作業をしてしまっても、
なんのマイナスがありますか?
こういったことはすべて、お金を稼ぐための過程に過ぎません。
かのトーマスエジソンは言いました。
電球を発明したことで有名なあのトーマスエジソンです。
彼は、こんなことを言っていました。
「私は失敗したことがない。ただ、一万通りの、うまくいかない方法を見つけただけだ。」
「電球は1,000の段階を経て発明された。1,000回失敗したのではない。」
もうまさに、この通りです。
特に、ネットビジネスにおいては、
どれだけミスをしようが、何のマイナスもありません。
マジで私は、
「ネットビジネスに失敗なんてどこにあるの?」
と問いたいです。
私も、トーマスエジソンのマインドで、
今後もガンガンやっていきます。
これを読んでいるあなたも、世間的に言われる
ネットビジネスに失敗になんて、恐れることなく、
どんどん挑戦し、試行回数を増やし、
パッパと稼いでしまいましょう。
ネットビジネスは、成功しかないっす。
ではでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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